「匠市の漆タンブラー」は、越前漆器工房「土直漆器」がthermo mugのボトルに漆を塗った、日常使いできる漆器です。
モバイルタンブラーとアンブレラボトルの2タイプがあり、どちらもBECOSで購入できます。
この記事では、匠市の運営者本人が商品の特徴と選び方を解説します。

匠市とは
匠市(たくみいち)は、福井の伝統工芸を発信するブランドです。
運営しているのは熊本雄馬本人で、福井の職人技術を日常のアイテムに落とし込むことをテーマにしています。
「特別な日だけでなく、普段の生活で漆に触れてほしい」という思いから、この漆タンブラーの企画が生まれました。
漆タンブラーの特徴(越前漆器×thermo mug)
ベースになっているのは、保温保冷ボトルブランドのthermo mugです。
その本体に、福井県鯖江市の越前漆器工房「土直漆器」の職人が漆を塗っています。開発・製造は土直漆器によるものです。
越前漆器は、約1500年の歴史があると言われる伝統工芸です。
越前漆器についてより詳しく知りたい方は、越前漆器の選び方を解説した記事もあわせてご覧ください。
普段使いのボトルに、その技術と質感を取り入れられるのが最大の特徴です。
カラーは全8色展開で、価格は税込7,700円です。
アンブレラボトルとの違い
同じシリーズに「アンブレラボトル」というタイプもあります。
大きな違いはサイズです。モバイルタンブラーは直径9.7cm×高さ13.8cmとどっしりした形で、アンブレラボトルは直径5.0cm×高さ23.0cmと細長い形をしています。
容量はどちらも300mlで同じです。名前の通り水筒のように持ち歩きたいならアンブレラボトル、デスクや自宅に置いて使いたいならモバイルタンブラーが選びやすいと思います。素材(18-8ステンレス、ポリプロピレン、シリコーンゴム)や価格、色展開に違いはありません。

| 観点 | モバイルタンブラー | アンブレラボトル |
|---|---|---|
| サイズ | 直径9.7cm×高さ13.8cm | 直径5.0cm×高さ23.0cm |
| 容量 | 300ml | 300ml(モバイルタンブラーと同じ) |
| 素材 | 18-8ステンレス、ポリプロピレン、シリコーンゴム | モバイルタンブラーと共通 |
| 付属品 | ー | 越前漆器の取扱説明書付き |
| 向いているシーン | 高さが低く安定感があるので、デスクや自宅に置いて使うのに向いています | 高さがあり縦長の形なので、バッグに入れて持ち歩くのに向いています |
| 色展開 | 全8色 | 全8色 |
| 価格(税込) | 7,700円 | 7,700円 |
こんな人におすすめ
- 普段使いできる漆器を探している人
- 福井の伝統工芸に興味がある人
- 人と被りにくいギフトを探している人
- ブランドの作り手が分かるものを選びたい人
1つでも当てはまる方は、商品ページを覗いてみる価値があると思います。
匠市では漆タンブラー以外にも福井の伝統工芸品を紹介しています。他の工芸品も見てみたい方は、匠市と福井の伝統工芸もあわせてご覧ください。
購入方法
匠市の漆タンブラー・アンブレラボトルは、どちらも伝統工芸ECサイト「BECOS」で購入できます。
色は各タイプ8色ずつあるので、商品ページで実際の色味を確認してから選んでみてください。
匠市では、漆タンブラーのほかに匠市の漆の名刺入れなど他の漆製品も展開しています。あわせてチェックしてみてください。
よくある質問
漆の部分は洗えますか?
蓋はパッキンと内蓋に分解できる構造になっていて、洗いやすく作られています。食洗機が使えるかどうかは商品ページに記載がないため、念のため手洗いをおすすめします。
ギフトラッピングはできますか?
モバイルタンブラー・アンブレラボトルともにギフトラッピングに対応しています。和紙や風呂敷など、日本ならではの素材を使ったラッピングを選べます。名入れサービスもあるので、贈り物としても特別感を出せます。
サイズや容量を知りたいです
モバイルタンブラーは直径9.7cm×高さ13.8cmで、容量は300mlです。アンブレラボトルは直径5.0cm×高さ23.0cmで、容量はモバイルタンブラーと同じ300mlです。デスクで使うか持ち歩くかで選ぶ目安にしてください。
配送や支払い方法は?
送料は税込3,980円以上のご購入で無料です(3,980円未満は880円、沖縄県は1,980円)。お支払いはクレジットカード、PayPay、Apple Pay、Google Pay、Shop Pay、PayPal、Paidy、コンビニ払いなど幅広い方法に対応しています。
筆者紹介
熊本雄馬。福井在住。伝統工芸ブランド「匠市」の運営者本人です。
この漆タンブラーも、自分自身で企画に携わった商品です。
SNSとブログを通じて、福井の伝統工芸の魅力を発信しています。
